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医療保険での訪問看護・リハビリが多いのもエヌユーの特徴です

2018/12/28
マッサージする看護師

こんにちは、看護師の國枝です!

今週は寒波が来ており、一気に冬になってきました。インフルエンザや肺炎などの感染症も流行ってきていますので、皆様もお気を付けください。

 

さて、今回は面接等でよく聞かれる質問についてお話させていただきます。

取り上げる質問は「介護保険を利用される方と医療保険を利用される方の割合」です。

 

訪問看護は大きく分けて、介護保険と医療保険の二つの制度を利用することができます。どちらの制度に振り分けられるのかは年齢や持病などで決まります。それぞれの制度の特徴をざっくりと解説すると以下のようになります。

 

・介護保険→65歳以上(例外あり)で要支援、要介護の認定を受けている方が対象。特別な理由がない場合は介護保険が適用になる。要支援1~要介護5と対象となるご利用者様の状態がかなり幅広い。

 

・医療保険→末期がんやパーキンソン病などの「厚生労働大臣が定める疾病等」に該当し、医療依存度が高く、処置を必要とされる方が対象。また65歳未満の方や精神疾患をお持ちの方も対象。

 

ざっくり分けるとこんな感じです。医療保険を利用される方は医療依存度が高いため、看護師や理学療法士の腕が試されます。一般的に、医療保険の割合が高いと、ケアマネージャーさんから信頼されていると言われています。難しいケースを依頼しても大丈夫と思われているからですね。

 

前置きが長くなりましたが、エヌユーの割合は「介護保険4:医療保険6」です。末期がん、脊椎損傷、パーキンソン病の方を多く担当しているので、全国統計よりも医療保険の割合が大きいです(全国統計は介護保険6:医療保険4)。急性期病棟で経験を積んだ看護師や理学療法士が多く所属していることや24時間体制をとっていることが要因だと思います。

 

もちろんケアの難易度が上がるので、技術や工夫が必要な場合が多いです。ときには自分の技術不足や経験不足を感じることもあります。それでもご利用者様のために考えて工夫していくことはとてもやりがいがあります!これからもご利用者様のために自分自身を成長させていきます。